
河野塾が出している、無料の共通テスト形式の模試を受けてみました。
今回は数学だけ受験。
河野塾の模試では、数学のほかに英語・国語・情報も受けることができます。
情報については、また後でやってみようかなと思っていますが、英語と国語については今回はスルーしておきます。
数学の結果はまずまず
今回の数学の結果は、8割を超えることができました。
とりあえず、まずまずといったところでしょうか。
ただ、実際に解いてみた感想としては、結構難しい模試だったという印象です。
取れるところは比較的スムーズに解けるのですが、後半になると、なかなか厳しい問題も出てきます。
特に、
ここまでの問題で得た情報や考え方を使って、最後の問題までたどり着く
というタイプの問題が多く、単純に公式を知っているだけでは解けないものもありました。
現在はすでに復習まで終わっています。
復習をして改めて感じたのは、前の問題を正しく理解することの重要性です。
前問で得た考え方や条件を使って、次の問題へ進んでいく。
そして最後の「ボス」のような問題に向かっていく。
共通テスト形式の数学では、こうした流れをきちんと追えるかどうかが重要なのだと思います。
疲れていると気付けないこともある
こういう問題は、集中しているときなら気付けることでも、疲れているとなかなか気付けないことがあります。
今回の模試は、1日に1教科だけ受けました。
そのため、疲労はほとんどなく、かなりリフレッシュした状態で問題に取り組んでいます。
本番の共通テストは、当然そういうわけにはいきません。
複数の教科を長時間受けることになるので、疲れている状態でも問題文を正確に読み、必要な情報を拾って、最後まで考え切る力が必要になります。
このあたりは、今後の勉強でも意識していきたいところです。
なぜ予備校の模試ではなく無料模試なのか
本来であれば、河合塾や駿台など、大手予備校が主催する王道の模試を受けたほうがいいのだと思います。
ただ、私の場合は、あえて無料の模試を利用しています。
理由は大きく2つあります。
理由① 年齢的に予備校の模試を受けにくい
一つ目は、年齢です。
予備校で行われる大学受験模試は、やはり高校生を中心とした若い受験生が多いです。
18歳前後が主流で、大学受験生としては20歳くらいまでの人が大半でしょう。
その中に、いい年をしたオジサンが一人で混ざって模試を受ける。
これはなかなか勇気がいります。
もちろん、本試験については別です。
共通テストは本番なので、周りが何歳だろうが関係ありません。
そもそも一生に何度も受けるものでもないので、そこは割り切っています。
しかし、模試を何度も受けに行くとなると、私にはなかなかそのメンタルがありません。
だったら、自宅で受けられる無料模試を利用したほうが精神的にも楽です。
理由② 模試の料金が高い
もう一つは、単純にお金の問題です。
今の模試って、結構高いんですよね。
最近の模試は、1回で1万円近くするものもあります。
私が受験生だった頃は、模試といえば5,000円くらいだったような記憶があります。
それが現在では、共通テスト模試、記述模試などを何回も受けるとなると、かなりの出費になります。
もちろん、模試を受けることで得られるものはあります。
本番に近い環境で受験できたり、自分の立ち位置を確認できたりするのは大きなメリットです。
ただ、私の場合は金銭的にそこまで模試にお金をかけることはできません。
どちらにしても、模試を何回も受けまくるという選択肢はありませんでした。
模試を受けない分、実戦問題集で鍛える
では、模試をあまり受けないことが不利なのか。
私は、必ずしもそうではないと思っています。
その代わりに、実戦問題集を使って時間を計り、本番を想定した練習をするつもりです。
自宅であれば、周囲に高校生がいるわけでもありません。
費用も模試ほどかかりません。
もちろん、実際の会場で受ける模試とは違うので、完全に同じとはいきません。
それでも、
- 時間を計って解く
- 途中で休憩しない
- 本番と同じ時間配分を意識する
- 終わったらしっかり復習する
といったことを繰り返せば、実戦感覚はかなり鍛えられるはずです。
結局、私が目指しているのは共通テストで総合8割を取ること。
模試を何回受けたかが重要なのではなく、本番で必要な点数を取れる状態まで仕上げられるかどうかが重要です。
共通テストまであと100日
気が付けば、共通テストまであと100日程度。
すでに申し込みも済ませました。
いよいよ本番が近づいてきました。
昨年は思うような結果を出すことができませんでした。
だからこそ、今年こそは失敗しないように、きちんと仕上げたいと思っています。
とはいえ、9月からフルタイムの仕事が始まり、仕事がある日はほとんど勉強時間を確保できません。
以前のように、朝から晩まで勉強するというわけにはいきません。
それでも、残された時間でできることをやるしかありません。
模試をたくさん受けられない。
仕事があるので勉強時間も少ない。
だからといって、それをマイナスに考え続けても仕方がない。
自分にできる範囲で、全教科を仕上げていく。
そして最後は、自分自身との勝負です。
共通テストまで残り約100日。
今年こそは、納得できる結果を出せるように頑張りたいと思います。


コメント