ローン審査のデータ入力の仕事に就いて、2週間が経過しました。
現在はOJTに入っていますが、ここまでどのような流れで仕事を覚えてきたのか、今回はまとめてみたいと思います。
これから審査系のデータ入力の仕事を始める方の参考になればと思います。
初日は書類手続きや仕事の概要説明
まず初日は、自分たちの就業に関する書類手続きや、仕事の概要についての説明がありました。
そのほかにも、オフィス内の案内などがあり、いわゆる入社初日のオリエンテーションといった感じです。
そして、次の日から本格的な座学が始まりました。
座学は5日ほど
私の現在の仕事では、座学の研修は5日ほどありました。
座学では、テストデータを使いながら、実際の業務の流れを理解していきます。
もちろんマニュアルも用意されています。
ただ、このマニュアルが結構分厚い。
最初に見たときは、「これを全部覚えるのか……」と思いました(笑)。
しかし、最初の段階でマニュアルをすべて覚える必要はありません。
まずは業務全体の大枠や、特に重要なポイントを理解していくという感じです。
実際の業務が始まってからも、マニュアルや手順書を確認しながら作業していくことになります。
そのため、
- どこに何が書いてあるのか
- 必要な情報をマニュアルから探せるか
- 見つけた手順の内容を理解できるか
といったことのほうが重要なのだと思います。
座学では手順だけでなく、その背景も教えてもらう
座学では、単純に作業手順を教えてもらうだけではありません。
「なぜこの確認が必要なのか」といった、業務の背景についても詳しく説明してもらいました。
そして、研修を担当してくれた方がとても優しい方でした。
初歩的な質問をしても丁寧に教えてくれますし、聞き逃していたことをもう一度質問しても、嫌な顔をせず何度も教えてくれました。
これは個人的にかなりありがたかったです。
審査系のデータ入力の仕事は今回で2社目ですが、これまでの経験からすると、研修や教育を担当する方は比較的優しい方が多いように感じます。
そのため、私のように分からないことを何度も確認したいタイプでも質問しやすい環境でした。
少なくとも今回の職場では、初めての人でも気軽に質問できる雰囲気ができていると思います。
座学が終わると、実際の業務を体験
座学の研修が終わると、新しく入った人だけの島で、実際のお客様の情報を使って審査業務を体験しました。
ここから実際の業務に近い作業が始まります。
とはいっても、いきなり最初から最後まですべて自分一人でやるわけではありません。
細かいチェックシートに記入しながら、一つひとつ確認していきます。
漏れがないように確認しながら作業を進め、最後には教育担当の方によるダブルチェックがあります。
最初からもう一度すべて確認してもらい、問題がなければ登録するという流れでした。
最初は間違えても問題なし
この段階では、間違えてしまったり、手順について理解がずれていたりしても、特に問題ありませんでした。
間違いがあれば、その都度フィードバックしてもらい、どこが違っていたのかを教えてもらいます。
また、最初から処理件数を求められることもありませんでした。
1日作業して、処理できるのは数件程度。
それでも問題ありません。
むしろ、時間をかけて一つひとつの作業を確認しながら、実際の業務を体験していくという段階でした。
個人的には、いきなり件数を求められるよりも、このようにじっくり覚えられるほうがありがたいです。
体験OJTを経て、先輩と同じ島へ
この体験OJTが2日間あり、その後は実際に審査業務を行っている先輩方の島に入って仕事をすることになりました。
現在の私は、ちょうどこの段階です。
ただ、ここでもいきなり処理件数を求められているわけではありません。
まずは勉強しながら業務を覚えていくというスタンスです。
分からないことがあれば確認し、間違いがあれば教えてもらう。
今のところ、そのような形で仕事を覚えています。
少なくとも、間違えたからといって怒られるような雰囲気ではありません。
まだ仕事を始めて2週間なので、今後どのようになっていくのかは分かりませんが、現時点ではしっかりとした教育体制ができているという印象です。
審査系のデータ入力は教育体制が整っている?
私は審査系のデータ入力の仕事をするのは今回で2社目です。
2社を経験してみて感じるのは、会社が違っても、仕事を覚えていくまでの流れはそれほど大きく変わらないということです。
まず座学で業務の基本を学び、その後に実際の業務を体験。
そして、徐々に一人で処理できるようになっていく。
もちろん会社によって細かい部分は違うと思いますが、私が経験した2社では、このような流れでした。
特に印象的なのは、最初から処理スピードを求められるのではなく、まずは正確に仕事を覚えることを重視している点です。
審査業務という性質上、間違いなく処理することが重要なので、こうした教育方法になっているのかもしれません。
中途からでも馴染みやすい仕事だと感じる
今回の仕事を始めてまだ2週間ですが、個人的には、中途からでも馴染みやすく、働きやすい環境だと感じています。
特に、分からないことを質問しやすいことや、最初から仕事のスピードを求められないことは、新しく仕事を始める側としてはかなり安心できます。
もちろん、今後仕事に慣れてくれば求められることも増えてくると思います。
それでも、最初の段階でこれだけ丁寧に教えてもらえるのであれば、「未経験だから大丈夫かな」と心配している人でも、比較的入りやすい仕事なのではないかと思います。
まだ始まったばかりなので、これから仕事に慣れていく中で、実際の業務量や職場の雰囲気がどう変わっていくのかも、引き続きブログで書いていきたいと思います。


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