以前、私は「派遣で働くなら、あまりにも規模の小さい派遣会社は避けた方がいい」と書いたことがあります。
今回は、その考えを裏付ける出来事があったので紹介します。
今回応募したのは、Chain Affectionという派遣会社です。
会社概要を見ると、創業は2023年、従業員数は16名ほど。事務系や軽作業の派遣を扱っている会社のようでした。
もちろん、会社の規模だけで良し悪しは決まりません。しかし、今回の対応を経験した結果、私は利用を見送ることにしました。
応募から面談予約まで
Indeedで、週3日程度・雇用保険が適用されるパートタイムの仕事を探していたところ、条件の良い求人を見つけたので応募しました。
すると、その日のうちに電話がかかってきました。
知らない携帯番号だったため出なかったところ、ショートメッセージで「面談予約をお願いします」と連絡がありました。
予定がまだ分からなかったので後日予約しようと思っていたところ、数時間後に再び電話。
今度は別の携帯番号でした。
出なかったところ、またショートメッセージ。
予定が分かり次第予約すると返信したのですが、その後も別の携帯番号から電話がかかってきました。
ここまで短時間に何度も連絡が続いたため、「少し急かされている印象」を受けました。
最終的に様子を見る意味も含め、LINE通話での面談を予約しました。
面談当日の違和感
面談当日は、予定時刻より少し前にLINE電話がかかってきました。
数分程度の違いではありましたが、事前の案内どおりの時間ではなかったため、少し気になりました。
面談では希望条件について質問されましたが、応募した求人は「隙間時間でも働ける」ことをアピールしていたにもかかわらず、週5日勤務を希望しない理由を何度も聞かれました。
私は「求人内容に興味を持って応募しました」と伝えましたが、その後も応募した求人自体の説明はありませんでした。
代わりに別案件の紹介が始まり、応募した求人について最後まで具体的な説明はありませんでした。
私としては、「応募した求人は実際には募集していなかったのではないか」と感じました。ただし、その点について確認したわけではないため、あくまで私個人の印象です。
面談中に気になった点
質問への対応
別案件の説明が終わった後、「質問はありますか」と聞かれました。
そこで就業時間について質問すると、「それはこれから説明する予定でした」と返答されました。
私は質問を促されたために聞いただけだったので、この返答には少し違和感がありました。
経歴確認でのやり取り
履歴書の経歴確認では、以前勤務していた短期契約社員の仕事について質問されました。
その仕事は当初から期間限定契約で、契約満了によって終了したものです。
ところが担当者から、「そのような契約ではなかったのでは」といった趣旨の話がありました。
私は契約書も残っており、契約期間について勤務先から説明を受けていたため、その旨を伝えました。
この議論について、こっちは証拠も出せるので確実に勝てる戦いということもあり完全論破するつもりでした。(興味ない仕事だけ紹介されイライラしている上、失礼な態度により辞退することは決めていましたので)
すると、それ以上この話題から逃げられ、別の話へ移りました。
このやり取りを通じて、担当者の質の低さや危機管理の甘さがあるように感じ、不安が残りました。
結果として辞退しました
面談全体を通して、
- 応募した求人の説明がなかったこと
- 希望条件とは異なる方向へ話が進んだこと
- 社員の質が著しく低いこと
これらを総合的に考え、今回は辞退することにしました。
もちろん、小規模な派遣会社すべてが悪いわけではありません。
実際に親切で丁寧な会社もあると思います。
ただ、私自身はこれまでの経験を踏まえると、大手や実績のある派遣会社の方が求人の透明性や担当者の対応に安心感があると感じています。
派遣会社を選ぶ際は、時給だけでなく、「会社として信頼できるか」という点も重要だと改めて感じた出来事でした。(しかし、実際に紹介された仕事は求人よりはるかに低かった)



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